福乃和

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出雲乃國 伝統食「うず煮」

出雲大社の祭祀を司る第八十四代出雲大社宮司・出雲国造家に代々受け継がれてきた
“ふぐ”を使った特別なおもてなし料理で、毎年旧暦元旦に神楽殿で執り行われる「福と縁」を
授かる祭り「福神祭」の直会で御招待された方など一部の方々にふるまわれる。
一年一度のこの時しかいただくことができなかった、大変縁起の良いふぐの料理です。
国産天然物のふぐを使用し、とろみの付いたふぐだしの中に、
ふぐの身・かんぴょう・しいたけが入っており、
湯せんをするだけで手軽にお召し上がりいただけます。

国産天然ふぐ使用「ふぐみりん干し」

ふぐ一筋の福乃和が自信を持っておすすめする自慢の「ふぐみりん干し」。
ふぐは、福をもたらすと言われる海の幸。
しかし、その旨味を引き出すには、人間の知恵と技術を欠かすことができません。
福乃和の自信作である「ふぐみりん干し」は、輸入品は一切使わず、
腕利きの漁師たちが獲った鮮度抜群の天然ふぐのみを厳選しています。

福徳縁満「おふく焼き」

ご縁を結ぶ、ふぐの円満な形

福をもたらすと言われる、ふぐの姿をした焼菓子です。
角のない丸い形状は、縁結びと円満を祈願しています。

胸に秘めた、ハートの気持ち

おふく焼きをよく見ると、ハートの形が隠れています。
見つけた人は誰かに教えて、福の和を広げてください。

美味しさの特徴とこだわり

しっとりした生地に程よい甘さの「あん」を使い、生地は冷めても固くなりません。
中にぎっしり詰まった「あん」は北海道産あずきを使用しております。

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